太陽の表面には、黒点が発生することがあります。
黒点といっても、光っていることにはかわりなく、暗いのは、温度が周囲よりも低いからです。
黒点には、9つの分類があります。詳しい解説はwikipediaの太陽黒点の項目をご覧ください。
さて、この黒点の発生には、11年周期のサイクル(英語でThe Sunspot Cycleと呼びます)があります。1755年を基点として、2008年1月頃には、サイクル24がスタートしています。
ソーラーサイクルによっては、出現する黒点の数が多かったり少なかったりします。たとえば、サイクル1以前の1645年から1715年にかけては、黒点が出現しなかった期間があり、マウンダー極小期と呼ばれます。
サイクル24近辺では、サイクル19、20の頃と比べると、若干減っている傾向があるといわれます。NASAのHPのThe Sunspot Cycleのページに、いくつかのグラフがあります。